グルコサミンは所得税を安くできない

数年前から母がグルコサミンサプリのお世話になっています。

歳を取り、関節痛が酷かったのですが、グルコサミンを飲むようになってからは、だいぶ楽になったと喜んでいました。

しかし、喜ぶと同時に残念そうにもしていました。

グルコサミンが医療費控除の対象にならないことに原因があります。

医療費控除とは所得控除の一つです。

個人が支払う所得税は、所得に対して税金が課せられます。

その所得については、いくつもある所得控除により減額することが可能です。

つまり、医療費控除を受ければ、所得税が安くなるのです。

その医療費にグルコサミンの購入費が入らないことを、母は嘆いていたのです。

医療費とは健康になるための費用全般を指しているわけではありません。

そうであるなら、食費まで医療費に含まれてしまいます。

その適用範囲は決められているのです。

グルコサミンサプリは栄養補助食品として扱われ、医療費の範囲には入らないとされています。

しかし、海外では治療薬として保険の対象になっているところもあるようです。

日本は新薬の認可が遅いとよく言われます。

これもまたその一つなのかも知れません。

母はこれからもグルコサミンのお世話になるようです。

その間に、医療費控除の対象になることを願っています。

グルコサミンが関節に対して果たす役割

膝などの関節に痛みを感じる人の中には、グルコサミンを摂取している人がいます。

そもそも関節の痛みはそこに存在するはずの潤滑油が減少してしまうことや、軟骨が磨り減ってなくなることで硬い骨と骨がぶつかり合うことが引き起こすものです。

そのためこれらの問題を解決することが、関節痛を軽減させることにつながるわけです。

そしてグルコサミンには、磨り減ってしまった関節軟骨を修復し、再生を促す働きがあります。

つまり軟骨の磨り減りによって変形した関節を元に戻すことが可能なのです。

このようなグルコサミンの働きは、膝に痛みを抱えている人にとって益をもたらします。

膝は上半身の重さを常に支えています。

そのため常に大きな負担がかかっている状態なのです。

そしてこの重みが膝の軟骨をすり減らせる一番の原因です。

しかし二足歩行を行っている以上、これは避けられない問題です。

また膝に負担をかけないようにするため、なるべく歩かないようにすることもできますが、これでは運動不足に陥ってしまいます。

そこで膝を修復し、強める働きを持つグルコサミンが活躍するわけです。

日常生活を元通りに行うために膝を強化する一環として、グルコサミンを摂取するのはよいことです。

体内で不足するグルコサミンをサプリで補う

体の痛みは、自力で治すことも一応可能です。

というのも人間の身体は、悪くなった箇所があると、それを自力で治そうと頑張ろうとする性質があるのです。

その1つとして、グルコサミンが活躍する事があるのですね。

そもそもグルコサミンという物質は、本来は人間の体の中には、生まれつき備わっています。

それが体の中で活躍してくれる事によって、だんだんと関節の痛みなども解消される事が多いのですね。

ところがある程度年齢を重ねた方などは、だんだんそれが減少していく傾向があります。

人間の体は、年齢を重ねると様々な不調が生じる事も多いですね。

関節の痛みなどもその1つなのですが、その一因はグルコサミンの不足です。

体の中では常にその物質を作っていますが、やはり限界もあるのです。

年齢が重なると、その限界が早く来てしまう訳ですね。

ところがグルコサミンのサプリメントを用いると、それを補うことが可能です。

とりわけサメのグルコサミンなどはよく使われますね。

人間にとっては、その魚介類のグルコサミンは相性が良いようです。

自分1人で生成できるグルコサミンも、やはり限界があります。

そのために食事で補うのも一法ですが、かなり時間もかかるでしょう。

無理をせずにサプリメントなどでグルコサミンを補ってあげるのが、賢明と思われます。